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福島現地研修 @南会津&奥会津編 レポ②

2016.09.28 (Wed)

研修2日目 行きますよ~。

まずは、前日、日没で見られなかった木賊温泉へ。

木賊

ここは、
急な坂道を下り川が流れているところまで。

坂

川沿いにひっそりと佇む共同浴場が、突如現る!

木賊温泉川沿い

つりをしているおじさんとお話を少々。
そして、岩風呂はこんな感じです↓↓↓

木賊温泉

自然を楽しむ温泉という感じで、また風情がありました。
ちなみに、木賊温泉は、硫黄の匂いがちょっとキツめ。
温泉に来たー!という感じがヒシヒシ伝わってきます。
温泉好きの方には、たまらない場所だと思いますよ!
女性専用の更衣室が設置されています。

※ご参考までに、湯の花温泉は、硫黄の匂いはほとんどしません。

足浴くらいしたかったのですが、、、
後ろ髪を引かれる思いで、
次の目的地は只見町へ。。。

只見町は、
田子倉湖&只見ブナセンターへ。

田子倉湖ダム

田子倉湖ダム2

田子倉湖は、国内3位の貯水量を誇ります。

ちなみに、
(有効)貯水量では、奥只見ダムが国内第1位です!!

こちらも景色が本当に素敵で、永遠に眺めていれそうなほど、
心地よい湖でした(* ´ ▽ ` *)


また、少し足を伸ばせば
会津朝日岳浅草岳、そして蒲生岳など名山が。

10月の紅葉には、ブナやカエデを中心に、
趣きある景色を楽しめますので、旅にトレッキングなどの予定の1つに
只見町を検討していただけたら嬉しいです♪

そして、只見の自然、山々や暮らしについては
ぜひ、只見町ブナセンターに行って、感じてみてください。

ブナセンター

自然を再現したジオラマが、とても分かりやすく、
知的好奇心をさらにそそります。


さてさて、
続きましては、金山町は「天然炭酸水井戸」へ。

当館でも販売中の「奥会津金山 天然炭酸の水」の原料であり生産地。

只見からは、国道252号線を走ってくると、
天然炭酸水ののぼり旗など看板が出ているので、見つけやすいです。

井戸

こちらの天然炭酸水は、
井戸から直接組み上げて飲むことができるんです!

ご丁寧なことにコップも用意されています。ありがたい。
私たちも早速、組み上げて飲むことに!

くみ上げ
(※協会の小野寺さん、汲み上げ中)

うーん、微炭酸。
口の中では、シュワシュワ炭酸を感じられます。
軟水なので飲み口は良いです。

この天然炭酸水、お隣の工場で1日4,000本のみ生産されてます。

工場

やはり天然物ですので、生産も限定されるのです。
自然が織りなした貴重な資源、ありがたくいただきましょう。


さて、研修は佳境を迎え、
最後の目的地、「道の駅からむし織の里昭和」へ。

からむし織り里

こちらの道の駅では、
土日祝に、実際に「からむし織」が体験できます。
私たちが行ったのは平日だったので、体験出来なかったのですが、
織り機であったり、
上品で気品の高さを感じられる“からむし織り製品”が!!!

製品


織物

↑コチラ、とっても素敵。

からむし織りの里昭和村には、
「織姫制度」(正式には、『からむし織り体験生「織姫・彦星」と言うものがあります。

からむし織りに興味のある若者を全国から募集し、
村内で共同生活をしながら、
からむしの栽培から織りまでの研修を受け、技術を学んでいくものです。

この制度を使って、昭和村に来た「織姫」(※体験生は“姫”と呼ばれています)は
ほとんどの方(75%)が研修が終わっても、
昭和村に残り伝統を継承していっています。

からむし織りの伝統や技術などの魅力もさながら
村の人たちの「魅力」に惹かれ、離れられないのだとか!!

実際、ランチをとった食堂で
私たちも昭和村の方々にお会いし、たくさんお話聞かせていただきました。
本当に温かく、心地よくもっと居たいなぁ~と思ったほどでした。

「織姫制度」(『からむし織り体験生「織姫・彦星」

ただ今、絶賛募集中のようですので、
ご興味のある方は、ぜひ、ご応募してみてくださいね!!


今回、たくさんの豊かな観光スポットを回ってきましたが、
『人』の温かさにもたくさん触れた研修でした。

これから、観光スポットや食はもちろんですが、
その土地に住む『人』にも、さらにフォーカスを当てて
ご紹介していきたいと思いました!!

これからは、紅葉の季節ですので、
ぜひ、南会津&奥会津へ、お出かけしてみてくださいね!!


井戸で


以上、研修レポでした!

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